2011年3月23日 (水)

3.11

仕事をしていると、揺れる。
いつもの地震かと思って仕事を続けていたが、なかなかおさまらない。
何人かが、「いやぁ、怖い」と室外へ退避。
もうしばらく待ったが、ひどくなる一方でPCのディスプレイが揺れまくり。
さすがにやばいと思い、若干ふらつきつつ、建物外へ。
みんなわらわらと建物外へ退避しだしている。
普段の避難訓練の手順なんて関係なし。

しばらくしてから、ゾロゾロとみんなで避難場所に集合。
「全員いるよねー」とか「人数はこんなもんか」とか適当な点呼。
余震は続く。
縦長い建造物がゆらゆら揺れている。
低い建物もゆらゆら揺れている。
ガラス窓がビシビシ震えている。

安全が確認できるまで、しばらく避難場所で待機。
家が心配。
本棚が倒れて、飼い猫(2匹)が下敷きになってないだろうかと、かなり心配。

2時間くらい経過してから、帰宅許可がでる。
ただし、建物内に残した荷物を取りに行ける事を確認するには、もう少しかかる。
家が心配だったので、荷物は回収せず、速攻で帰宅の途へ。

あちこち信号が停止し、車が渋滞。
漫画喫茶の壁が崩落し、ガラスが歩道に散乱。
道路は凹んだり、ずれたり。
橋の入口と出口もずれて段差。

帰宅して、本棚確認。倒れてなくて良かった。
飼い猫(1匹)がシッポをだらりと下げて出てくる。怪我はなさそうで良かった。
もう1匹が出てこないので、探す。布団の奥底に潜り込んでいた。
こちらも怪我はなさそうで良かった。

宅内の被害状況確認。
停電+断水。

【リビング】
本棚1→1冊だけ落下。
本棚2→再下段前列の本だけ散乱。
本棚3→扉が空き、小物が落下。下段に平積みされていたのが散乱。
ゲゲゲの鬼太郎の置物の腕が折れていた。
全般的にギチギチに積めていたので意外と安定していた模様。

【和室】
ミニコンポが飛び出していた。
棚の上のボックスが落ちて中身分散。
mac book pro のアダプタの根元の接触が悪くなっていた。
mac book pro は棚から落ちてなくて良かった。

【寝室】
クローゼットの中身が荷崩れて扉が開きにくかった程度。

【キッチン】
冷蔵庫の扉全開。
シンクの扉全開。
炊飯器の蓋が散乱。
棚の上のトースターが電源ケーブルのみでぶら下がっていた。
シンク脇の食器置き場が倒壊。でも、割れたのはコップ一個。
食器棚は中身が倒れていた程度。
酒は無事。

【トイレ】
水が多少あふれていた程度。
つっぱり棚の上のトイレットペーパーが落ちていなかったのは奇跡的。

【浴室】
残り湯があふれていた。

【洗面所】
棚が倒れていた。
鏡台の扉が開いて中身がこぼれていた。

キッチンの食器置き場以外を片付けるのに、小一時間。
日が暮れたので、片付け中断。
震度6-の割に大した被害はなく。

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2010年1月23日 (土)

迷路館の殺人 - 綾辻 行人

そうそう、これくらい洗練されていて欲しいよな。

基本の内容が作中作で、作中作中作もあり、かなりの入れ子構造。そして作中作にするのにもちゃんと意味があり。いろいろな種類のトリックが盛り込まれている贅沢な作品ですね。

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2010年1月22日 (金)

嘘神 - 三田村 志郎

あぁ、コレは惜しいなぁ。もっと、心理戦と論理が洗練されていれば良かったのになぁ。昔のカイジとかライアーゲームみたいに。

まぁ、無理か。

ホラー大賞の長編賞受賞作で、選考者の意見を取り入れて、加筆修正をしたらしいけど、最後のオチとか、元はどんなんだったんだろう?出版されたバージョンはそれなりにまとまっていたとは思いますが。

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2010年1月18日 (月)

怪男児 - 夢枕 獏

いや、面白いなぁ。あんな事を夢枕節であんなに悩むなんて。ほんと作者が気楽に楽しんで書いてそう。

しかし、獏さんの話にしてはあっさり終わりましたね。前半の最後で、風呂敷を広げたにもかかわらず、後半で決着。現在話はつづいていないと。

まぁ、一発物だから面白かったのだろう。

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2010年1月17日 (日)

十二月は聖なる夜の予告殺人 - 霧舎 巧

十一月との二冊セットを買っていたのですが...。なるほど、二冊セットの意味はそういう事か。ものすごい誤植かと思ってた...。

しかし、話的にはそんなに大逆転な感じもせず、作者もネタが切れてきてるのかなぁと思ってしまう。

三学期の分は、最後だし三冊セットとかにするのかなぁ。

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2010年1月13日 (水)

探偵映画 - 我孫子 武丸

この話のプロットはすごいなぁ。でも、小説として読んでしまうと、なんだか説明的な感じに。作中の映画とそのメイキングを、実際に映像としてみてみたいなぁ。

後、作中に登場する映画もみてみたい。マッドマックス2とか。

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2010年1月12日 (火)

七つの死者の囁き

ホラー系の短編集。
道尾さんのやつは、読んだ事あるやつだったなぁ。まぁ、でももう一回読んだけど。

内容的には、「囁き」なだけあってそんなに怖いわけではなく、各話の独特の雰囲気を楽しむ感じ。

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2010年1月 1日 (金)

新年

とら

おめでとら

新年早々すいません...m(_ _)m

では気を取り直して。

ねこ

おめでとにゃ

ホントすいません...m(_ _)m

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2009年12月30日 (水)

ボトルネック - 米澤 穂信

主人公が、パラレルワールドに紛れ込む話なのですが、SF的解決がなされるわけではないのですね。

ふたつの世界の違いが徐々に分かっていくところは面白いのですが、その違いの元凶が分かった事に対して、なんだか救いがないような結末。これは、バッドエンドだよなぁ。

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2009年12月28日 (月)

君がいなくても平気 - 石持 浅海

犯人が最初から分かっているパターンなのですが、なかなか普通にない設定ですね。

恋人が犯人であるのに気づいた主人公が、犯人を追い詰めるわけではなく、恋人といかに分かれようかを考えるという。

でも、そのわりに、結構だらだらと関係を続けちゃうし。で、最後の方で、タイトルのセリフをはくのですが、最初に受けるイメージと全然違う。

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